もてるから、ますますエネルギッシュになってパワフルに生きていけます。
■亜鉛を摂取して、健康を取り戻し、若々しく過ごそう!
「亜鉛」はミネラルの中で生命維持に最も大切な必須微量栄養素です。食品としては牡蠣に多く含まれていますが、現代人の多くは亜鉛の摂取量が不足しています。
もちろん「亜鉛」は知能を左右する脳の発育に大きく関与していること、味覚障害が亜鉛不足に起因していること、あるいは円形脱毛症や皮膚炎の一因として亜鉛欠乏があることはすでに解明されています。
亜鉛は体の中に通常2,000〜3,000mgあり、特に前立腺、腎臓、肝臓などの臓器や毛髪、皮膚などに多く含まれています。また体内では数千の酵素が活躍していますが、そのうち約300種類の酵素は亜鉛がないと働きません。
また蛋白質や核酸の合成、糖や脂肪の代謝、さらには細胞の生まれ変わりに必要な遺伝子コピーのコントロールなど、亜鉛はからだの中で縦横無尽の働きをしています。
亜鉛はからだのどこにでもありますが、中でも前立腺に最も多く、特に精液や精液を作る精巣に多く分布しています。
つまり、体内の亜鉛が不足すると精子が作られなくなり、男がダメになってしまい、仕事に対する意欲も薄れてきます。
■亜鉛は精力増強を支える縁の下の力持ち
体内の(または体内に取り込んだ)男性ホルモンは、セックスミネラルと呼ばれている「亜鉛」の力なしには正常に働けないということを併せて認識して下さい。
中年以降になると、男性ホルモンの分泌が衰退していきますが、「亜鉛」もこれに比例して不足してきます。正しい食生活で十分摂れるはずの「亜鉛」は年齢とともに摂取量が減退するのと反比例して、その消費量が増大していきます。
そして「亜鉛」不足は
1)男性ホルモンの正常な働き低下による性不全
2)男性ホルモンの誤った働きによる前立腺細胞の異常増殖(前立腺肥大)
3)代謝不全による皮膚障害(皮膚化膿症、アトピー性皮膚炎、味覚障害など)
4)インシュリン(ホルモン)の機能低下による高血糖(=糖尿病) 5)酸素活性化不足による肝障害
などの一因になっています。
このような状況で、スリーステップ療法のもとに、せっかく精力剤を正しく服用しても、体内の男性ホルモンが亜鉛不足のために正常に機能しなくては、精力剤が効いたという結果につながらない場合もあります。
この「亜鉛」を精力剤の補助ミネラルとしてあらかじめ補給しておく必要があるわけです。つまり、精力剤を効果的に服用する方法が「スリーステップ療法」であるなら「亜鉛の補給」はこの「スリーステップ療法」を支える根本療法ということになります。
■若年化する「男の機能」の低下
生殖器の成熟する8歳から15歳くらいまでの大切な時期に、朝食抜き、偏食、インスタント食品主体の食生活を続けていれば、必要な栄養分はバランス良く摂取できません。
この時期に特に必要なミネラル(亜鉛など)が不足していては、あらゆる酵素やホルモンが正しく働いてくれません。さらに毎日冷たい飲み物などで体を冷やしていれば、生殖器は未発達のままで止まってしまいます。
それは、包茎、短小茎などの外形だけでなく、その生殖器自体の機能や活動が衰えたり停止したりして、若年性性不全や早漏、中高年での精力減退、不感症、などにつながりやすくなるのです。
■15歳までにつくられる肉体と気性
幼児の頃から、魚介類を十分に食べている人は、ミネラル類がバランス良く豊富に摂れるため内臓が十分に発育し、その結果、からだ全体の発育のバランスがとれた理想的な体格が形成されるようになります。
特に男性は、バランスの取れたミネラルの中の亜鉛の働きにより男性ホルモンが常に活性化され、生殖器の発育とともに、がっちりした男らしい体格になり、背も低からず、性格も外向的、仕事に対する意欲も十分で、全くひ弱さを感じさせないという健康的な肉体と性格が築き上げられます。
女性についても、バランスの取れたミネラルの中の亜鉛と鉄の働きによって、生殖器が十分に発育し、女性ホルモンが豊富に分泌され、活性化されることから、一層女性らしさをそなえるようになり、明るくやさしい理想的な性格が培われます。
このような健康的で理想的な肉体と性格を形成するためには、幼児から8歳まで、8歳から15歳くらいまでの2成長期に、これらのミネラル、特に男性は亜鉛を、女性は亜鉛と鉄を十分に摂ることが必要です。しかし、成人になってもバランスのよいミネラルを摂るよう心がけていれば、それぞれの効果があることはいうまでもありません。
■世の中の男性・女性・子供までもが亜鉛不足 おしっこの切れが悪い、お酒が弱くなった、精力が衰えた、目が疲れやすい、味覚がおかしい、もの忘れが激しい、抜け毛・薄毛、肌荒れがひどい、若年性性不全、イライラする、ドライアイ・視力低下、男性不妊・女性不妊、夜盲症・白内障などの症状がある方は亜鉛不足の可能性があります。ぜひ亜鉛を摂るようにしてください。
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